きのこ色々

今年の山はキノコが不作と言われていますし、出荷量も例年より少なめな感じです。

そんな中でもあまり見かけないキノコが出荷されていました。

これは「ウラベニホテイシメジ」、結構大きなキノコで「一本しめじ」とも呼ばれるようです。
これは「ヤマブシタケ」、山伏の装束についている梵天(丸井房状の飾り)に似ていることから名付けられたようです。これは落ち葉などの破片が絡んでしまっているのが残念な逸品です。
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タマネギの苗

市場には各種野菜の苗も各季節毎に出荷されてきますが、今日はタマネギの苗が出ていました。

タマネギは種から育てることもできますが、晩秋に苗を調達して植え付け栽培することもでき、苗も市販されていますので家庭菜園でもチャレンジできます。

これは「七宝甘70」という品種になります。写真の一束は100本くらいあるようです。
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野沢菜出始めてます

ここ飯山市より少し北にある野沢温泉村はスキーや温泉で有名ですが、菜っ葉の漬物でも有名です。その名も「野沢菜」

名前からも分かるように、野沢温泉村を中心に栽培されてきた葉野菜で、各家庭ごとに漬物の味が様々で、それを食べ比べるのも楽しみの一つです。

スキーシーズンになると民宿では自家製の野沢菜漬けが、スキー場でもレストラン毎に野沢菜漬けがいろいろ食べれますので、機会があれば是非試してみて下さい。

これから雪が積もるまで出荷が続きます。

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晩秋の果物

先週日曜は明け方までの雨が標高の高い山では雪となり、昼は青空のもと、山の上の方は白色、中腹は紅葉の黄赤色、下の方は緑色と、鮮やかな色合いが堪能できる素晴らしい景色が広がっていました。

秋の深まりとともに、出荷されてくるリンゴ以外の果物にも晩秋を感じさせるものが増えてきています。

まだまだシャインマスカット等のブドウも出てきていますが
甘柿や
渋柿が増えています。
なかには「王秋」という梨の晩生種の姿も。
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りんご午後市

「お知らせ」でもご案内しておりますが、来月10日(火)より、今年も りんご午後市(ごごいち)が始まります。

去年は台風の水害もあり、それなりに影響がありましたが、今年は今のところ大きな問題が無いことより、去年以上に全国各地に北信州の美味しいリンゴをお届けできるよう頑張りますので、ご期待下さい。

これは去年の りんご午後市に出荷されてきたりんご達の写真です

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原木なめこ

秋になってからは天然キノコが日々出荷されていますが、皆さんのお口にはもう入ったでしょうか?

いろいろな種類の天然キノコがありますが、ここ北信州では特に「原木なめこ」と呼ばれる なめこが一番量も多く濃い味わいも特徴的で人気があります。

これが「原木なめこ」です。例えば味噌汁の具にすれば、いつも飲んでいる味噌汁の味が格段にアップします。
原木シリーズとしては、他にも「原木くりたけ」というものもあります。色合いがいかにもキノコという感じですね。
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秋映、紅玉、シナノスイート+α

まさに一雨一度、今日も雨で秋がどんどん深まり、それに合わせるようにリンゴの出荷品種もどんどん変わってきています。これからますます楽しみですね。

秋映もピークを過ぎ。。。
今年は例年より多く出荷されていた紅玉もそろそろピークも過ぎ。。。
今日はシナノスイートが一番多かったでしょうか。
一方でリンゴの脇には花も。市場では花も扱っています。
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木の実って果物?

農林水産省による作物の分類の定義では「樹木になるものが果物」という定義があるようですが、今日ご紹介します「木の実」のうち、市場では銀杏は「蔬菜」に分類されていて、栗とクルミは「果実」に分類されています。

同じように木に生るもののうち、梅も「蔬菜」に分類されていますが、リンゴや梨は「果実」、なかなか難しいですね。

銀杏は「蔬菜」の分類になりますが
栗は「果物」の分類になります。
これは「ヒメクルミ」、形が特徴的ですが、このクルミも「果実」の分類になります。
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こんにゃく芋

蒟蒻(こんにゃく)の作り方を知っている人は意外と少ないようですが、その原料となる蒟蒻芋が出荷されていましたので、ご紹介します。

蒟蒻芋は群馬県が産地として有名で、長野県内でも南信方面で多く作られていますが、飯山でも作られています。

ちゃんと出荷できる大きさになるには3年ほどかかり、晩秋には掘り出して乾燥させ春先にまた植えるので結構栽培には手が掛かります。

そして、芋からコンニャクを作るのも結構手間がかかるので、手作りコンニャクは非常に貴重品ですが、手作りだと味は格別で、刺身で食べたり、出汁も良く染みるので煮物にも最適です。

これが蒟蒻芋です。この大きさだと3年物くらいでしょうか
こんな大きなものも出荷されていましたが、これはかなりのビッグサイズです。
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猿梨、果林、等

秋の季節が進み、リンゴの出荷も秋映からシナノスイートに主役が移り始めました。

その脇で珍しい果物をいくつか見かけましたのでご紹介します。

手前に秋映が多少見えていますが、その向こう側はシナノスイートが場所を占めていました。
そして、その横のエリアには「アルプス乙女」が控えめに並んでいました。
横に目を向けると「猿梨(サルナシ)」が競りを待っていました。
その横には先日ご紹介の「マルメロ」に似ているけど違う果物「果林(カリン)」もありました。
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