梅雨入りしてからは雨が降ることが増えてきています。
3年前の水害の時のような大雨こそ困りものですが、逆に降らないと作物に影響が出ますので、そこそこに降ってもらうのが一番いいですね。
さて、その梅雨の字にも使われている「梅」も、同じように出荷が増えてきていますので、ご紹介します。
地元産小梅の出荷は5月下旬頃から始まっていました。
6月に入る頃からは県外から南高梅や
白加賀といった種類も届いています。
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