雪中りんご

今日は、この時期としては珍しく雨模様の天気となってしまいましたが、そんな中でも雪中りんごの仕込みが行われました。

雪解けまでの間、雪に埋めておくことで湿度100%の中での保存状態がいろいろ作用して美味しく化ける、というもので、この界隈では他にも雪下人参が良く知られていますが、同じ原理かと思います。

次は掘り出しが楽しみですね。

埋める場所を掘り、整地したところに りんごが入ったコンテナを並べていきます。
そして、きれいに並べた後は
ブルーシートを掛けて雪が直接触れないようにして、パレットを載せて雪の重みに負けないようにしてから
周りから雪を掛けて埋めます
下から見ると、こんな感じです。
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冬のねぎ

このシーズンは雪に閉ざされるため、露地物の出荷は非常に少なくなりますが、それでも自家保存されている農家さんからは美味しそうな蔬菜が出てきています。

冬というと鍋の季節でもあり、やはりネギは必需品、ということもあるのでしょうか、見かける機会は多いですね。

美味しそうな色のネギが出てきています
時には、こんなに太いものも見かけます
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まだまだシャイン

冬がいよいよ本番となりましたが、シーズンに収穫した果実を自家冷蔵庫で保存している農家さんが結構いらっしゃるので、冬でも美味しい北信州産の果物が出荷されています。

しかし、シャインマスカット等は流石に高値となっていて、ただでさえ手が出ない代物がビックリするような値段で取引されています。

市場の人間は目の前を流れていくのを眺めるだけですが、それだけでも幸せな気持ちになりますね。

まさに輝く宝石のようです。
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雪の造形

先日の季節外れの大雪の後は、最低気温は氷点下10度近くまで下がることもありましたが、昼間は好天にも恵まれました。

屋根に積もった雪が少しずつせり出して雪庇となるにつれ、ツララがだんだんと建物に向いてくる現象も現れ、なかなかの造形美となっていましたので、雪国ならではの光景としてご紹介します。

建物から千曲川堤防方面を見た景色です。
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意外な競売品

当社は飯山市に位置する地方市場なのですが、冬場になると地場の青果が乏しくなるので、買人様のために外部の市場から品物を流して頂いて、来ていただいた買人様が目的を果たせるようにしています。

今日も、県外から美味しそうなイチゴが来ていました。

これは愛知県からですね
これも品種は違いますが愛知県からですね
そして、これは佐賀ですが、パッケージングからして贈答用でしょうか。
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りんご午後市最終回

昨日からの雪が一日中降ったり止んだりの天気でしたが、飯山市内は道路に積雪がなく交通の混乱も無かったことも幸いし、最終回も無事に執り行う事が出来ました。

今年も多くの農家の皆様、買人の皆様のご支援ご協力をもちまして、りんご午後市も計10回、盛大に開催できました。ありがとうございました。

まだまだりんごの出荷は続きますので、今後は通常の朝の市でお取引頂けますよう、よろしくお願い致します。

最終回に出荷されたりんごたち
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雪のシーズン到来

飯山地方は今朝から雪が降り始めて、気温も正午時点で0.9度と上がらなかったことも手伝い、当市場周辺や市街地でも昼には薄っすら積雪となりました。

これから数日はかなり強い冬型になるとの予報ですので、まずは明日のりんご午後市(最終回)が滞りなく開催されることを祈るのみです。

当市場脇にある千曲川の堤防も薄っすら白く雪化粧しました。
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りんご午後市(9回目)

今日は全国的には好天のようですが、ここ飯山を始めとする日本海側気候エリアでは冷たい雨が降る一日となっています。

今年はりんごの成長にちょっと例年と違う状況が発生していることもあり、今週金曜日と来週金曜日の市は中止決定となってしまいましたが、今日と来週15日の残り2回の りんご午後市、冷たい空気の中でも威勢よく行われました。

基本は晩生種主体なのですが、少量ながら黄色系りんごも毎回チラホラ、今日もいくつか見受けられました。

こちらは「ふじ」です。
こちらは「サンふじ」、袋掛けしていない ふじりんごで、一番多く出ています。
一方、こちらは「シナノゴールド」です。
黄色系では「王林」もありました。
競りは今日も盛り上がっていました。
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乾燥豆(その2)

今朝の飯山は最低気温が氷点下2度程まで下がり、雪こそ降っていないものの本格的な冬が間近に迫ってきているように感じます。

さて今回は一週間前に続き、この季節に出荷が多くなる豆についてご紹介します。

今回はちょっと大きめの豆もいくつか。。。

黒豆と呼ばれる「黒大豆」です。お正月料理には欠かせません。
これは「パンダ豆」と呼ばれることが多いようですが「シャチ豆」という呼び名もあるようです。
これは花豆の中でも「紫花豆」です。甘納豆等で馴染みがありますね。
意外と思われるかもしれませんが「落花生」も出荷されてくることが良くあります。
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乾燥豆(その1)

冬が近づき、露地物の青果物が少なくなってくると、収穫後に何らかの手を加えたものが増えてきますが、収穫した実を乾燥させた豆類もその一種で、日持ちのする乾物として様々な種類が出荷されてきています。

「小豆(あずき)」は餡としてもお汁粉としても、多くの人に馴染み深いですね。
「大豆」は大という字が使われていますが、小豆と同じくらいの大きさです。
これは「青豆」として出荷されていますが大豆の親戚で、青豆については戦国武将の伊達政宗と上杉謙信が奨励していたようで、両雄が治めていた地域では青豆を浸し豆として おせち料理に食べる食文化があるようです。
浸し豆料理では、この「鞍掛豆」も良く使われていますが、確かに長野県でも北信以外ではあまり見かけないように思います。
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